学術研究の発展による社会への貢献-
若手研究者や学生が活躍する機会の創出-
大学や学協会の会議で熱心に議論される
“誰かのために”。研究者や医師が、その本来の事業へ注力し
研究結果がよりスムーズに
社会へ還元されるように。
私たちは事務サポートという形で学術活動の継続・発展に貢献したい。
そのために、
研究者をチームで支えていきます。
一つでは目にとまらないほどの小さな球状の花。それが無数に集まることで、驚くほど鮮やかな存在感を放つミモザの花。
春の始まりにこの花を見かけると、“個人の力でできることは限られているけれど、複数の人々が集まったとき、そこには無限の可能性が広がっている”ということをいつも思い起こされます。
「私たちはチームで働く」
その決意や希望を社名に込めています。